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【ヘアカラー】おしゃれ染めと白髪染めの違いをわかりやすく解説!

おしゃれ染めと白髪染めの違いってご存知ですか?おしゃれ染めはイルミナカラーやアディクシーカラーなど、色味を楽しむことができるカラー全般の事を指します。

一方、白髪染めは文字通り白髪を染めるためのカラーです。

本記事では
  • おしゃれ染めと白髪染めのそれぞれの特徴
  • おしゃれ染めと白髪染めの違い

について、わかりやすく解説していきます。

おしゃれ染めの特徴

おしゃれ染めは…

  • 黒髪を明るくする事ができる(13トーンくらいまで)
  • 様々な色味を表現することができる
  • 白髪には染まりづらい

このような特徴があります。

一般的なおしゃれ染めのイメージを図で表すとこのような形になります。

おしゃれ染めの成分のイメージ図

黄色の部分が髪を明るくする成分、水色が色味を表現する成分です。カラーの明るさによりこの割合は変わりますが、おしゃれ染めはこの二つが大きなウエイトを占めています。

これにより、明るくする➕色味を表現する事が可能になっているんです。

一方、白髪に染まりやすい茶味(図の茶色の部分)はほとんど入っていません。茶味は濃くなればなるほど色味を濁らせて明るくなりづらくなるため、おしゃれ染めにはほとんど入っていないんですね。

白髪染めの特徴

白髪染めは…

  • 髪は明るくなりづらい(およそ9トーンくらいまで)
  • 茶味がベースのため色味に透明感はなく、ビビットな色味も表現しづらい
  • 白髪はしっかり染まる

このような特徴があります。

一般的な白髪染めのイメージを図で表しました。

白髪染めの成分のイメージ図

白髪をしっかり染めるために茶味(図の茶色の部分)が大部分を占めます。残りの部分を明るくする成分(図の黄色)、色味を表現する成分(図の水色)でわけているような形のなっています。

茶味をしっかり入れる事に特化している分明るくするパワーは弱いので、おしゃれ染めほどの明るさは出づらいです。

色味に関しては茶色➕アッシュ、茶色➕レッドのようになるのでビビットな発色がしにくいのが特徴です。

おしゃれ染めと白髪染めの違いとは

ここまで読んでいただきた方はすでに違いはお分かりだと思います!

その違いは…

  1. 明るさの限度
  2. 色味の自由度
  3. 白毛が染まるか否か

このようになります。

白髪の有無や気になり具合、表現したい明るさや色味によって使い分けて頂けると良いと思います。

まとめ

今回はおしゃれ染めと白髪染めの違いについて書いてみました。

最近はカラーもどんどん進化していて、白髪染めでも色味の幅も広がって来ています。また明るくできる上限も少しずつ上がって来ているんです。

白髪染めだから思うようなカラーができない…と諦めなくていいんです!

おしゃれ染めに関しても進化が著しいです。インスタなどの写真映えするヘアカラーが誰でもできるようになりました。

おしゃれ染めと白髪染め、この違いがわからなかったという方の参考になれば幸いです。

というわけで今日はここまで。

渡辺タカシでした。

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