髪をキレイにする情報

ロコルカラーで毛先をピンクに。簡単グラデーションカラーの方法。

内側の髪だけ色味や明るさを変えるインナーカラーや、毛先に向かって明るさを変えていくグラデーションカラーなど、様々なカラーリング方法がありますが、今回紹介するテクニックは毛先にビビットなカラーリングをする方法です。

人と違う個性的なカラーがしてみたい。

そんな方に特にオススメしたいです。

今回紹介するのはロコルカラーというカラー剤。

出典

LeBeL(ルベル)というメーカーから発売されているカラー剤です。

色味を強く出したい時に特にオススメのカラー剤です。

ロコルカラーとは

ロコルカラーは塩基性カラーと呼ばれるカラー剤。簡単に言うとカラートリートメントです。分子が大きいので髪の内部には浸透せず、髪の表面にイオン結合して発色するカラー剤です。

その特徴は髪に対してのダメージがほとんどない事と、着色するまでの時間が短い事。そして塩基性カラーに含まれるHC染料が彩度の高い色味を表現しやすいので、通常のアルカリカラーよりビビットな髪色を表現しやすいです。

ちなみにアルカリカラーというのは、通常美容室で行うヘアカラーで使用される最もポピュラーなカラーです。イルミナカラーやアディクシーカラーなどもアルカリカラーです。

ロコルカラーを実際に使ってみた

使用したカラーはロコルカラーのルージュという赤みの強いタイプ。モデルさんのベースの髪は毛先だけ1度ブリーチをしています。

塩基性カラーの特性上、ベースの髪のレベルが高いほど鮮やかに発色するため、髪のダメージと相談しながらなるべく明るめにしてから使用する事をオススメします。

実際に塗って見ると、本当に真っ赤です。初めての時は大丈夫なのかと不安になりました。でも全然平気なんです。このまま10分間待ちます。

アルカリカラーはおおよそ30分ほど時間を置きますが、塩基性カラーであるロコルカラーは3分の1ほどの時間で染まります。メーカーの推奨時間は5分から10分です。

ロコルカラーの仕上がりは

実際の仕上がりは写真でご覧ください。

今回はピンクに近い仕上がりにするために、ブリーチを一回してその後にロコルカラーをのせました。

よりビビットな赤を目指すのであればブリーチの回数を増やして、より明るくしてから染める必要があります。

ロコルカラーのまとめ

よく聞かれる質問がありますのでお答えします。

ロコルカラーの色持ちは2週間!?注意すること。

A子さん
A子さん

色持ちはどれくらいですか?

およそ、2週間くらいです。いきなり色が抜けてしまうわけではなく徐々に色落ちするのでその過程も楽しんで頂けるはずです。

B子さん
B子さん
黒髪でも出来ますか?

黒髪ですとほとんど色味を感じないです。黒画用紙に水性ペンで色を書くような感覚に近いですね。

Rukaさん
Rukaさん
そのほか注意する点は?

お風呂あがりに濡れている状態だと、まくらや衣類に色がつく可能性があります。髪を拭くタオルも白いのものは避けましょう。

ロコルカラーのメリットとデメリット

ロコルカラーのメリット

  • アルカリカラーで表現できないビビットな色味を表現することができる。
  • 短時間で染めることができる。
  • 髪へのダメージがとても少ない。

ロコルカラーのデメリット

  • 髪の表面にくっついて発色する仕組みなので色落ちが早い。
  • 染めてからしばらくはタオルや衣類に色移りする可能性がある。
  • 元々の髪が黒に近い場合、色味が出ない。

衣類への色移りに関しては、適切な方法で防ぐことができますのでご紹介します。

  • 髪が濡れている時が特に色移りしやすいので、お風呂上りはなるべくすぐに乾かす。
  • 染めてから1日後~2日後くらいがとくに抜けやすいのでその間は髪を拭くタオルも白色のものは避ける。

ビビットな色を楽しむことができるロコルカラー。オススメです。

というわけで今日はここまで。

渡辺タカシでした。

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