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髪を黒くするための黒染めは危険!?そのデメリットとは。

こんにちは。

今日はカラーにおける黒染めは実はとても危険だというお話。

黒染めってどういう事なの?

黒染めとはカラーをしていてそれなりの明るさの髪を黒にカラーチェンジする事を指します。暗めのダークトーンではなく、だれが見ても真っ黒に見える暗さまでトーンを抑えるカラーです。

明るい髪の方が黒染めをするタイミングは…

学校や職場などで髪を黒くしなければいけなくなった。

イメージチェンジしたくてダークトーンにしたい。

黒くなるように、白髪染めをしている。

そういったケースが大半です。ちなみに白髪染めで真っ黒にする場合もかなり色素の濃いカラーを使いますので、黒染めと同じ扱いとします。

どのようなカラーを使うのか

そういった場合、レベル1~レベル4くらいのカラー剤を使っていきます。このレベルのカラー剤はとにかく色素が濃いです。髪にしっかりと色味が入るため色持ちの良さが特徴です。

オオカミくん
オオカミくん
ところでレベルってなに?

この明るさを表す数字が小さいほど暗くて、大きいほど明るいです。1トーンは青さを感じる位の真っ黒、15トーンは1度ブリーチをした髪色くらいのイメージです。詳しくはこちらの記事で解説していますのでご覧ください。

髪の明るさを数字で表す。カラーレベルについてわかりやすく説明します。【カラーレベル】という言葉をご存知ですか? 美容室で明るさは何レベル(トーン)くらいにしますか?と聞かれたことがある方もいるかもし...

黒染めにおける弊害とは…

Rukaさん
Rukaさん
黒染めに使うカラー剤は、とても暗くなるカラー剤という事ね
オオカミくん
オオカミくん
でも色持ちが良いなら言うことないじゃん

しかし、その色持ちの良さが逆に弊害となるケースがあります。

髪の内部に色素が残りやすい。という事はもし気が変わって、明るくしようかなーなんて時に内部に残った色素がとても邪魔になってしまいます。

この人工的に入れた色素はなかなか手ごわく、明るいカラー剤で染めても簡単に明るくなってくれません。

黒染めを明るくするための方法

明るくするための対策として、脱染剤という色素を取る薬剤があります。たしかに色素をとる事ができるんですが、ブリーチをするようなものなのでダメージが気になります。

Rukaさん
Rukaさん
ダメージはすごく気になるわ

脱染剤を使用する事により色がキレイに取れてくれれば良いんですが、黒い色素は取れますがその結果髪はオレンジ色になります。

なかなかしっかりとしたオレンジなので、たいがいの方がそのまま外を歩くのは嫌だと思います。オレンジのままじゃ嫌という方がほとんどなのでその上からまたカラーをして希望の色にします。ただカラーを何回もやるのは、やはりダメージが気になりますよね。

黒染めについてのまとめ

というわけで、黒染めをする方は今後しばらく(少なくとも半年ほど)黒のままでいきます!という時にしたほうが良いです。それくらい後々まで影響がでる施術です。

どうしてもやりたい時は、担当の美容師と今後1年間くらいのヘアスタイルのプランを立てながらやってみるの事をおススメします。

というわけで実は危ない黒染めの話でした。

今日はここまで!

渡辺タカシでした。

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