美容師として思うコト

【美容師必見】カウンセリングで料金を伝えない美容師さんに言いたいこと。

サービスを受ける際に、不安な要素が一つでもあるとそれはいつしか不満に変わります。確認作業を怠ることによりもっと大きなミスにつながるおそれも…

某飲食店での体験を通して美容師もカウンセリング終了後にかならずメニューと金額の再確認をおこなうべきだと感じた話です。

美容師の方、とくにこれからお客さんをつけていきたい方にぜひ読んで頂きたいです。

某飲食店での体験談

この間仕事帰りにうどんが食べたくなって、某飲食店に寄りました。そこはうどんや蕎麦のメニューがあります。というかうどんと蕎麦のメニューしかありませんでした。

それで、お腹を空かせた私がお店に入りました。この時点で私の胃袋はうどんを迎え入れる準備が万端なわけです。颯爽とお店に入ると、特に「いらっしゃいませ〜」という決まり文句もなく入口で立ち尽くす私。

店員さんが通りかかったので、「席に座って良いですか?」って聞きました。自分から確認するのもなんとなく変な気分だったんですが…

なぜか店員さん横切ったのに無視。

(なるほど〜声小さかったんだなきっと。うん。)自分に言い聞かせ、空いていたBOX席に勝手に着席しました。

メニューを開くと、美味しそうな【かき揚げうどん】の写真が!よし!今日はこれだな。と決めました。無視されたけど良いよ。うどん食べれるし。そう思い、意を決して店員さんを呼びました。

「すいません!このかき揚げうどんを1つ」

今度はちゃんと店員さん来てくれた!良かった。来てくれた店員さんは言います。

「かしこまりました。注文は以上でよろしいですか?」

私「はい。」

ここまでは良かったんです。ただ次の瞬間、耳を疑いました。店員さんが威勢の良い声で言ったんです。

かき揚げ蕎麦一丁!!!

え!?ちょっとまって!

今日自分はうどんを食べに来たんだよ。うどんと蕎麦って聞き間違える程似てるワードなのかな?ちょっとパニックに。

ただ次の瞬間思ったんです。

「この店はうどんの事を蕎麦って言うのかもしれない。店員さんだけがわかる隠語みたいなやつだ。」「いや間違いない。そもそもうどんと蕎麦間違えるわけない。」

そう考えると自然と心が落ち着き、店内の音楽にも軽くハミングで合わせられる位の余裕が出てきました。5分たったくらいでしょうか。

店員さん「お待たせしました〜」

きたきた!待ってましたよ。もうお腹空いたんですよほんとに。しかし、店員さんが持ってきてくれたのはまぎれもなく

蕎麦!!

かつてこんなにも自分で顔がひきつってる事を自覚出来たことがあったでしょうか。結果食べましたけどね、蕎麦。

蕎麦嫌いなわけじゃないので。美味しかったです。

ここで伝えしたいのは、その飲食店を責めたり悪く言おうというつもりはないという事です。たしかにオペレーションに問題はあると思いますが、個人的にはあくまでも気付きを得たな、という感覚です。

次の日、店長にその話をしたら嘘みたいに真面目な顔で「蕎麦の方が上手いからいいじゃん」て言われました。

いやいや、そういう問題じゃないでしょ。笑

うどん食べたかったな〜。

美容室にも同じような事が起こりうるんです。

というわけで!

美容室でもカウンセリングの際にメニューの確認と共に、最終的なプライスの確認は確実にやらなきゃいけないなと思ったわけです。

カウンセリングの最終工程として、今回のメニューの説明とかかる金額をしっかりお伝えするべきですね。当たり前なんですが、意外と忙しさを理由にできてない事もあるかもしれませんね。それじゃあダメです。

特に新規のお客様は不安を抱えながら来店してくださっています。カウンセリングでその不安をいかに取り去る事ができるか、「この人だったら任せても良さそう」と思って頂けるかが勝負です。

この行動自体も大切なんですが、それだけでなくどうしたら目の前のお客様の不安を取り除く事ができるのか、逐一考え行動する事がとても重要です。

というわけで今日はここまで!

渡辺タカシでした。

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